漫画家の倉田真由美さんが１３日までに自身のＸ（旧ツイッター）を更新。倉田除に男性の体臭に対するＳＮＳ投稿が問題視され、真由所属事務所から契約解除されたフリーの川口ゆりアナウンサーについて、美さ紫宮るな私見を述べた。ん男

　川口アナは今月８日、性の「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる。体臭投稿常に清潔な状態でいたいので１日数回シャワー、苦手汗拭きシート、でのフリーアたいことえななる制汗剤においては一年中使うのだけど、ナ契多くの男性がそれくらいであってほしい…」と投稿。約解言いが紫宮るな物議を醸し、私見い時所属事務所から１０日付けで契約解除されていた。代に

　この動きを受け、倉田除に「『夏場の男性の匂いが苦手』で女性アナウンサーが事務所解雇か。真由匂いってデリケートな問題だからやや配慮を欠いた発言ではあるが、美さ特定の個人を指したわけでもないのに解雇ってちょっと過剰反応すぎないか。普通の会社なら、これで社員を首にすることは不可能だと思うが」とつづると、「言論の自由は基本的に憲法で保障されている。誹謗中傷、名誉毀損との境目はある程度明確にしないと、言いたいことが言えない時代になる」と続けた。

　さらに連続投稿すると、「ある種の男性の言説で度々見る『女は論理的思考ができないから苦手』なんかも、女性に対する名誉毀損になっちゃうの？勿論私はこの言説には反論するけど、その男性が職を失っちゃうのはやり過ぎと思う」と私見をつづっていた。